イマークSを買ってはいけないのはこんな人!アレルギーや食生活などの基本情報

イマークSを買ってはいけないのはこんな人!アレルギーや食生活などの基本情報

イマークSは水産業の大手企業「ニッスイ」が発売する「トクホ」のDHAEPA飲料です。国の個別審査を受けているトクホだからこそ、「中性脂肪を下げる効果」が表記できますし、安全性も一般のサプリに比べて高いという特徴があります。

しかし、イマークSを買ってはいけない人もいます。なぜならアレルギーに関わる原料が入っていますし、ドリンクなので「味」が好きでなければ飲めないからです。

このページではそんなイマークSのアレルギー情報や、実際に私自身が飲んでみた「味レビュー」を紹介していきます。

もしこれらに当てはまらなければ、ぜひイマークSを飲んでみて下さい。イマークSには「1か月~3か月後で中性脂肪値が20%下がった」というエビデンスがありますから、比較的高くこれは実感できるはずです。

【私はイマークSのおかげで中性脂肪値が69になりました】
2018年1月にも血液検査を受けてきました。そして中性脂肪値がとうとう「69」になり、基準値内になりました。もちろん運動もしていますが、イマークSがあったからこそ中性脂肪を下げられました。

イマークSを飲んでの健康診断結果2018年1月

※下記画像は上記画像の拡大図

拡大図:イマークSを飲んでの健康診断結果2018年1月

もし「評判が悪いから買わない方が良い」「使っても意味がないから買わない方がいい」と思っているのであれば、それは間違いです。まずはイマークSを信じて3か月程度続けてみて下さい。そうしてイマークSを続けたら、ぜひ血液検査してみて下さいね。

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※初回1000円・継続の必要(回数縛り)ありません

こんな人はイマークSを買ってはいけない!

それではさっそく「イマークSを買ってはいけない人」を紹介していきます。

  1. 大豆アレルギーの人
  2. イワシなど各成分のアレルギーがある人
  3. 青魚を普段食べている人
  4. ヨーグルトやスポーツドリンクが苦手な人
  5. 他のDHA・EPAサプリを飲んでいる人

大豆アレルギーの人はイマークSを買ってはいけない

まずイマークSには原材料の一部に「大豆」が含まれています。しかも「大豆アレルギー体質の方は飲用をお控えください。」と小さな字でしか書いてありません。

買った後にこの表示を見た人は怒るでしょう。ですから大豆アレルギーの方は絶対に買ってはいけません

イワシなど各成分のアレルギーがある人はイマークSを買ってはいけない

イマークSの原材料は以下の通りです。

精製魚油(EPA・DHA含有)、乳化剤、酸味料、香料、酸化防止剤(チャ抽出物、ゴマ油抽出物、ビタミンE、ビタミンC)、甘味料(アセスルファムK、ステビア)・(原材料の一部に大豆を含む)

そして使用している魚はイワシになります。ですので青魚にアレルギーがある人や、上記の成分にアレルギーがある人もイマークSを買ってはいけません。

青魚を普段食べている人もイマークSを買ってはいけない

普段から「青魚」を食べる習慣がある人は、十分にDHAEPAを補えている場合があります。この場合はイマークSを飲む必要がありません。なぜならDHAEPAは1日に1000㎎が必要とされていますが、例えば「鯖缶」1つには2000㎎以上のDHAEPAが含まれていたりするからです。

また、青魚とともに、アーモンドやオリーブ油などオレイン酸やリノール酸も計画的に意識して摂取できている人はイマークSを買う必要がないでしょう。

栄養管理は十分な場合で中性脂肪が下がらない多くの場合は「運動不足」が原因の場合が多いですので、ぜひ普段の運動習慣を振り返ってみて下さい。

ヨーグルトやスポーツドリンクが苦手な人はイマークSを買ってはいけない

イマークSはドリンクタイプのDHAEPAサプリです。そのため、「味」が合わないと1本飲むのが苦痛になり、だんだんと飲まなくなるでしょう。そうなっては本末転倒、お金だけが出ていってしまいます。

イマークSの中身

イマークSの味は「ヨーグルトベースの飲み物をスポーツドリンクで薄めたような味」です。そして、イマークSは糖分が配合されておらず、甘味料で味付けしたカロリーオフ商品ですので、甘味としては「キシリトールガム」的な甘みがあります。

つまり、ヨーグルト味がダメな人やカロリーオフ系スポーツドリンクの甘味が苦手な人はイマークSが合わない可能性が高いです。

それでも「味」を知りたいなら、まずは「イマークSお試し10本セット」から始めてみましょう。

他のDHA・EPAサプリを飲んでいる人は買わないか、イマークSに変更しよう

既にほかのDHAEPAサプリを飲んでいるという人もいると思いますが、その場合も注意が必要です。

なぜならDHAEPAを摂りすぎると、血液が止まらなくなったり、血圧が下がりすぎてしまったりと、副作用が出てしまうからです。⇒イマークSの副作用

DHAEPAの最大量は1日3000㎎~4000㎎と言われていますが、「食事+他社DHAEPAサプリ+イマークS」の組み合わせだとこれをオーバーしてしまう可能性があります。

ですので他のDHAEPAサプリを飲んでいる場合は、イマークSを買わないか、一旦今飲んでいるDHAEPAサプリをやめて、イマークSのみを使うようにしましょう。

即効性や100%の効果を求める人も買ってはいけません

ここまで「5つ」のイマークSを買ってはいけない理由を紹介してきました。そして・・・

  • イマークSを飲めば絶対に効果があると思っている人
  • 飲んだ日からどんどん中性脂肪が下がることを実感できると思っている人

もイマークSを買ってはいけません。あえて言う必要もないと思いましたが、本当に「飲めばみるみる下がる」と思っている人が多いのです。

イマークSはあくまで「サプリメント」であり「特定保健用食品」です。食品であり、食品以上の効果はありません

ですので「絶対に効果が出たほうがいい」「効果の出る確率が高い方がいい」という方は「医薬品」を使いましょう。医薬品は食品と違って副作用がありますが、効果もあります。正しく使えば安全ですから、「より効果を実感したい」のであれば医薬品を選ぶべきです。

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※「ヘルスオイル」は高コレステロール血症の改善と動脈硬化症の予防に効果のある第3類医薬品です。

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※「生漢煎新生防風通聖散」は、脂肪の分解燃焼排出促進効果のある第2類医薬品の漢方です。

上記に当てはまらない人はイマークSを買ってみよう

ここまで紹介した

  • 大豆アレルギーの人
  • イワシなど各成分のアレルギーがある人
  • 青魚を普段食べている人
  • ヨーグルトやスポーツドリンクが苦手な人
  • 他のDHA・EPAサプリを飲んでいる人
  • 「絶対」に効果があるものがよい人

でなければイマークSを一度試してみましょう。そしてできればまずは「1か月続けて」みましょう。そして血液検査を受けてみて下さい、私はびっくりしましたよ、なぜなら中性脂肪値やコレステロール値が前より良くなっていたからです。

そうして今は、最初に見せたように中性脂肪値が69になりました。ここまで長かったですが、続けてきて良かったです。後はリバウンドしないように、普段から食事と運動を継続していこうと思います。

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